防犯対策が最近話題となっています。それまで安全神話と言われて世界に治安の良さを誇った日本ですが、ここ最近ですっかり諸外国とそれほど変わらない状態になってしまったのです。
これまで日本の治安が良かったのは警察力が優秀だったから、とよく言われますよね。ですが最近では警察官のモラル意識が低下したことにより職務怠慢な警察官や犯罪に手を染める言語道断な警察官までニュースで報道される有様で、警察の威信が落ちてしまっているように思うのは私だけでしょうか?
犯罪検挙率が下がっているとは言え、以前諸外国に比べると高い水準にあることは確かですよね。急増する犯罪に対応して様々な対策を行っているのも事実なのです。
防犯対策には犯罪が起きにくい環境を作ることが重要ですよね。地域のコミュニティを強化して犯罪に強い街をつくるという試みは全国で行われているのです。
警察も防犯標語や防犯キャンペーンなどを通じて防犯活動の啓蒙に力を入れていますし、警察や地域の自治体が開催している防犯教室では、防犯対策のプロである警察官による実用的な防犯対策の講義を聞くことも可能なのです。警察も結構、色々やってくれているんですよ。
最近では新しい試みとして、メールを活用した防犯情報の配信を行っている警察もあるのです。例えば大阪府警では大阪府内で何か市民の安全を脅かすような事件が発生した場合は、直ちにメールでそれを知らせるというものです。
自分の住んでいる町で何か事件が発生した場合は、リアルタイムでその情報を得ることが可能となりますので、外出を控えるなどの防犯対策を取ることができるわけなのです。このメールサービスは誰でも簡単に登録することが出来るため、メール登録者数はどんどん増えているそうですね。それだけ市民にとって有益な情報だということですね。
子供110番という制度をご存知でしょうか。警察と一丸となって犯罪から子供を守るためのシステムで、町で子供が危険な目に遭った時にこの子供110番の看板を掲げている家に逃げ込めばその家は子供を保護してくれるのです。
またその犯罪者を逮捕するために直ちに警察に110番通報をしてくれます。いざとなった時にすぐに逃げられるようにしてこの制度を活かすために、普段から通学路のどこに子供110番をやっている家があるかをよく知っておくことが大切ですね。
警察もそういった事例があるとその場所を重点パトロールするなどの対策を取ることができるので、早い時期に犯罪の芽を摘み取る努力を日々続けてくれているのですね。
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